食農小話〜小話で食と農がもっと楽しくなる〜

食や農がもっと楽しくなるような小話を書きます!

諸外国との輸出入協定

こんにちは。

 

日本を始めとして、世界のほぼすべての国が

 

輸出や輸入を行っています。

 

それは、自国で十分に生産できるものを出し

 

自国で足りていないものを補うためです。

 

日本の食料自給率はカロリーベースで40%を切り

 

多くの食品が諸外国から輸入されています。

 

この数年間で、大型の経済連携協定

 

結ばれ、連日ニュースで話題になっていました。

 

主に

日米貿易協定と環太平洋連携協定(TPP)

欧州連合(EU)との経済連携協定(EPA)

日米貿易協定

がここ数年間で発行された協定です。

 

これらの協定において、

 

各種農産物の関税が段階的に引き下げられたり

 

輸入枠が拡大したりします。

 

段階的のタイミングは新年度に入る4/1です。

https://www.agrinews.co.jp/p50419.html

 

米、麦、牛肉、豚肉、チーズなどの輸出入における

 

条件が何年緩和されていきます。

 

2033年度を最終年度と設定して、

 

少しずつ移行していきます。

 

消費者目線では、実生活に置いて

 

牛肉などが安く買えるようになります。

 

また、小規模な事業で輸出入が出来るため

 

様々な物流が生まれると思われます。

 

生産者目線では、競争相手の増加となり

 

これまで通りの農業生産で戦うことが

 

厳しくなるかもしれません。

 

4/1を迎えると、3年目、2年目となり

 

グローバル経済に進んでいきます。

 

今はコロナ禍におけるグローバル化の問題点も

 

ありますが、それぞれが強みを発揮できる

 

国際社会になって行く必要がありますね。